2017-06-01 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
先般、私は、石井みどり委員長の下、改正国民生活センター法案を消費者特で議論をさせていただきました折にも、この今回の医療法の改正の中の一つの目玉であります美容医療に関するトラブルについて消費者庁の方にお伺いをさせていただきました。 今回は、こういったことを踏まえて、美容医療に関する広告規制等を中心に質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
先般、私は、石井みどり委員長の下、改正国民生活センター法案を消費者特で議論をさせていただきました折にも、この今回の医療法の改正の中の一つの目玉であります美容医療に関するトラブルについて消費者庁の方にお伺いをさせていただきました。 今回は、こういったことを踏まえて、美容医療に関する広告規制等を中心に質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○望月参考人 大変申しわけないんですけれども、本日、この席に出席をさせていただくのに当たりまして、国民生活センター法案の関連について意見をということでしたので、消費者契約法の法改正につきまして、私、意見を控えさせていただきます。
独立行政法人農業者年金基金法案(内閣 提出、衆議院送付) 第四 独立行政法人農林漁業信用基金法案(内 閣提出、衆議院送付) 第五 独立行政法人農業技術研究機構法の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第六 独立行政法人緑資源機構法案(内閣提出 、衆議院送付) 第七 独立行政法人水産総合研究センター法の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第八 独立行政法人国民生活センター法案
○議長(倉田寛之君) 日程第八 独立行政法人国民生活センター法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長小川敏夫君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小川敏夫君登壇、拍手〕
○委員長(小川敏夫君) 独立行政法人国民生活センター法案を議題とし、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(竹中平蔵君) 独立行政法人国民生活センター法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 国民生活センターは、国民生活の安定及び向上に寄与するため、総合的見地から、国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うことを目的として、昭和四十五年に設立された特殊法人であります。
田嶋 陽子君 国務大臣 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 副大臣 内閣府副大臣 根本 匠君 事務局側 常任委員会専門 員 鴫谷 潤君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○独立行政法人国民生活センター法案
○委員長(小川敏夫君) 独立行政法人国民生活センター法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。竹中経済財政政策担当大臣。
改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 第四 古物営業法の一部を改正する法律案(第 百五十四回国会内閣提出、第百五十五回国会 衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、議員久野恒一君逝去につき哀悼の件 一、独立行政法人国民生活センター法案
○国務大臣(石原伸晃君) ただいま議題となりました独立行政法人国民生活センター法案など三十九件の独立行政法人個別法案等及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案など七件の特殊法人等の民営化等に関する法律案、すなわち特殊法人等改革関連四十六法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。
○議長(倉田寛之君) この際、日程に追加して、 独立行政法人国民生活センター法案、独立行政法人北方領土問題対策協会法案、平和祈念事業特別基金等に関する法律の一部を改正する法律案、独立行政法人通信総合研究所法の一部を改正する法律案、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案、独立行政法人国際協力機構法案、独立行政法人国際交流基金法案、電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する
次に、独立行政法人国民生活センター法案外四十五案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、石原国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、岡崎トミ子君、西山登紀子君、広野ただし君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、法務委員長が報告されます。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり、衆議院から送付されました独立行政法人国民生活センター法案外四十五案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人二十分、日本共産党及び国会改革連絡会(自由党・無所属の会)各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
○春名直章君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法案すべてに反対の討論を行います。(拍手) すべての法案に反対する最大の理由は、今回の特殊法人改革の多くが看板のかけかえにすぎず、改革の名に値しないものだからであります。
○議長(綿貫民輔君) 日程第四ないし第四十九に掲げました独立行政法人国民生活センター法案外四十五件の特殊法人等改革関連法律案、右四十六案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。特殊法人等改革に関する特別委員長保利耕輔君。
○保利耕輔君 ただいま議題となりました独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案につきまして、特殊法人等改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
――――――――――――― 議事日程 第九号 平成十四年十一月十九日 午後一時開議 第 一 郵便法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 二 建物の区分所有等に関する法律及びマンションの建替えの円滑化等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 三 社会保険労務士法の一部を改正する法律案(第百五十四回国会、本院提出)(参議院送付) 第 四 独立行政法人国民生活センター法案
よって、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、石原国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。石原国務大臣。
○保利委員長 この際、ただいま議決いたしました独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案に対し、熊代昭彦君外四名から、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。金子善次郎君。
まず、内閣提出、独立行政法人国民生活センター法案、独立行政法人労働者健康福祉機構法案、社会保険診療報酬支払基金法の一部を改正する法律案の各案を一括して採決いたします。 各案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
———————————— 委員の異動 十一月十五日 辞任 補欠選任 瀬古由起子君 中林よし子君 日森 文尋君 植田 至紀君 同日 辞任 補欠選任 中林よし子君 瀬古由起子君 植田 至紀君 日森 文尋君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 独立行政法人国民生活センター法案
内閣提出、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
瀬古由起子君 塩川 鉄也君 春名 直章君 中西 績介君 日森 文尋君 原 陽子君 菅野 哲雄君 同日 辞任 補欠選任 平井 卓也君 谷本 龍哉君 一川 保夫君 都築 譲君 ————————————— 本日の会議に付した案件 会計検査院当局者出頭要求に関する件 政府参考人出頭要求に関する件 独立行政法人国民生活センター法案
内閣提出、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
谷本 龍哉君 梶山 弘志君 平井 卓也君 山本 明彦君 西川 京子君 山内 功君 岩國 哲人君 藤木 洋子君 瀬古由起子君 同日 辞任 補欠選任 平井 卓也君 金子 恭之君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 独立行政法人国民生活センター法案
内閣提出、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
首藤 信彦君 松崎 公昭君 鮫島 宗明君 三井 辨雄君 佐藤謙一郎君 黄川田 徹君 都築 譲君 小沢 和秋君 瀬古由起子君 阿部 知子君 日森 文尋君 中川 智子君 菅野 哲雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 独立行政法人国民生活センター法案
内閣提出、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
勉君 矢島 恒夫君 瀬古由起子君 金子 哲夫君 菅野 哲雄君 同日 辞任 補欠選任 井上 和雄君 松原 仁君 大谷 信盛君 佐藤謙一郎君 同日 辞任 補欠選任 松原 仁君 岩國 哲人君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 独立行政法人国民生活センター法案
第一は、竹中大臣所管になると思いますが、国民生活センター法案についてであります。この法案は、国民生活センターを独立行政法人化するということになっております。 端的にお聞きしますが、この移行によって国民サービスが手厚くなる、消費者行政が充実するというものになるのかどうか、この点をまずお聞かせいただけたらと思います。
内閣提出、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
特別調査室長 遠山 政久君 ————————————— 委員の異動 十月二十三日 辞任 補欠選任 武部 勤君 石田 真敏君 十一月七日 辞任 補欠選任 鮫島 宗明君 阿久津幸彦君 同日 辞任 補欠選任 阿久津幸彦君 鮫島 宗明君 ————————————— 十一月七日 独立行政法人国民生活センター法案
○石原国務大臣 ただいま議題となりました独立行政法人国民生活センター法案など三十九件の独立行政法人個別法案等及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案など七件の特殊法人等の民営化等に関する法律案、すなわち特殊法人等改革法案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
本日付託になりました内閣提出、独立行政法人国民生活センター法案、独立行政法人北方領土問題対策協会法案、平和祈念事業特別基金等に関する法律の一部を改正する法律案、独立行政法人通信総合研究所法の一部を改正する法律案、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案、独立行政法人国際協力機構法案、独立行政法人国際交流基金法案、電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法案
衆議院送付) 第三 北西大西洋の漁業に関する国際条約及び 関係諸議定書の締結について承認を求めるの 件(衆議院送付) 第四 全米熱帯まぐろ類委員会の設置に関する アメリカ合衆国とコスタ・リカ共和国との間 の条約への加入について承認を求めるの件 (衆議院送付) 第五 南東大西洋の生物資源の保存に関する条 約の締結について承認を求めるの件(衆議院 送付) 第六 国民生活センター法案
○議長(重宗雄三君) 日程第六、国民生活センター法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。物価等対策特別委員長横山フク君。 〔横山フク君登壇、拍手〕
常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 農林省農政局植 物防疫課長 福田 秀夫君 国立衛生試験所 副所長 川城 巖君 参考人 国民生活研究所 所長 浅野 義光君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国民生活センター法案
経済企画庁国民 生活局長 矢野 智雄君 経済企画庁総合 計画局長 八塚 陽介君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 参考人 国民生活研究所 所長 浅野 義光君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国民生活センター法案
○政府委員(矢野智雄君) この評価額は、国民生活センター法案の四条の六項にありますように、「出資の日現在における時価を基準として評価委員が評価した価格」ということになっておりますので、この評価委員が、先ほど申しましたように、近傍類地の売買実例等を参考に時価によって評価することになる、こういうことであります。
弘君 農林省農政局参 事官 遠藤 寛二君 農林省蚕糸園芸 局野菜花き課長 小原 聰君 林野庁指導部長 海法 正昌君 参考人 国民生活研究所 所長 浅野 義光君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○国民生活センター法案
国民生活センター法案の審査のため、本案審査中、国民生活研究所所長浅野義光君を本委員会の参考人とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(横山フク君) 国民生活センター法案を議題とし、これより質疑を行ないます。 御質疑のある方は順次御発言を願います。 竹田四郎君。